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誕生石について知りたい!


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皆さん関心のある、「誕生石」。
一体、誕生石って何?
そして私の生まれた誕生石は何?
そんな疑問にお答えします。

<誕生石>


じぶんの生まれた月の宝石、つまり誕生石を身に
つけるという習慣は、現在では広く定着しています。
誕生石が幸運をよぶ、身を守ってくれる、という誕生石神話も、
それがどの程度シリアスに受け取られているかはべつにして、
広く知れ渡っています。


人々がいつからそういうことをするようになったのか、はっきり
したことは分かりませんが、宝石と人間との歴史をみると、
ひとはずいぶん古くから、そう、はじめて宝石を発見した
ときから、宝石をなにかのシンボルとして考えていたこと
が分かります。


ある宝石は力を意味すると考えたり、
ある宝石は威厳を、
ある宝石は幸福を意味すると考えたりする、
そういう捉えかたは、人間と宝石とのつき合いの、
どうやら原点にあるようです。


それが占星術とあいまって、月ごとの宝石がある、
生まれた月の宝石を身につけるといいことが起こる、
というふうに考えられていったとしても、不思議ではありません。


けれどじっさい、現在のようなかたちで誕生石が明確に
リスト・アップされたのは、たかだか40年ほどまえのことです。
はじめアメリカで提案れたものが、すぐさま各国に広まり、
その国々の独特の好みを多少交えながら、
定着していったのです。


誕生石にリスト・アップされたものは、ここでも、それぞれ
なにかのシンボルとされています。
たとえば7月はルビーで、
情熱、仁愛、威厳の象徴とされているようにです。


この科学の時代にはそぐわない、あまりに非合理的な考えかた
のように思えますが、一方には、星占いの載っていない雑誌を
見つけるほうか難しいという現代の一側面かあって、
それを思うと、このシンボルだとか誕生石神話だとかいうのも、
満更意味のないことではないのかな、とも思えます。


ただ宝石を扱う者として云っておきたいのは、誕生石に
リスト・アップされた宝石はすべて、それぞれに異なる美しさを
もった自然の産物で、多くのひとに好まれる美しさをもった
ものであること、そのことが、現在のような誕生石の習慣が
広く定着した理由であろうということです。


繰り返しますが、いまのような誕生石リストが定着したのは
たかだか40年前のことです。
けれど、宝石に神秘を感じ、畏敬の念をもって愛してきた宝石と
人間の歴史の原点は、紀元前のはるかかなたに遡るのです。
そのことを強調しておきます。



<それぞれの誕生石について>

●1月 ガーネット
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貞操、真実、友愛、忠実を象徴するガーネット。
種の意味を持つ“ガラナイツ”が語源で、古くは研磨用材料・
金剛砂として使われました。
日本ではざくろの実に似ていることから、ざくろ石と呼ばれ
古くからかんざしなどに使われてきました。
さまざまな色調の種類が豊富なガーネット40種類あるうちでも、
もっともポピュラーなのは、濃い赤色の
アルマンダイン・ガーネットです。


小さなガーネットの結晶は、古代アジアの民族の間で
石投げ弓の弾丸として使われ、狩猟の成功を約束する
お守りとしても愛されてきました。血液を固める力がある、
蛇にかまれた時の傷口の消毒に効くなどといったように、
その赤い色に似た、血のお守りとして使われていたようです。



●2月 アメシスト
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誠実、平和を象徴するアメシストは、濃淡の色調を持つ
紫色の宝石です。
クォーツ(水晶)の仲間で、紫水晶とも呼ばれています。


この紫という色は、いつの時代でも高貴な色とされてきました。
あのクレオパトラが率いた軍団の旗も紫色だったようです。
日本でも紫は尊重され、特定階級にふさわしい色として、
江戸時代一般人が紫色の着物を着るのを禁じた掟が
出されたことがあります。


この高貴な色を持つアメシストは、ヨーロッパのキリスト教
においては、司教のリングにもセットされ、教会、司教の
尊厳と威厳を表すシンボルでもあります。
また、ギリシャ神話によるとアメシストはお酒に酔わないという
意味を持ち、暴飲暴食のお守りとなっています。





●3月 アクアマリン
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沈着、勇敢、聡明を象徴するアクアマリン。
3月の星座・魚座のイメージにピッタリ、海の水のように
青く透明な宝石です。


海の底深く住む妖精たちの宝物、透明な青い海のアワが、
アクアマリンと呼ばれる宝石になったという神話からも
わかるように、アクアは水、マリンは海を意味しています。
海を静め、安全な航海をするためのお守りとして、
船乗りたちに受け継がれてきたようです。


また、アクアマリンは神経を癒し、体をリラックスさせると
信じられています。





●4月 ダイヤモンド
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清浄無垢を象徴するダイヤモンドは、
「ダイヤモンド・カット・ダイヤモンド―ダイヤモンドは
ダイヤモンドでしかカットできない」という言葉の通り、
比類稀な硬さを持っている宝石です。


どんな薬品によっても侵されず、どんなものによっても
キズつけられることのないダイヤモンドは、「身に付けること
により世界征服を成し遂げられる」という言い伝えにより、
インド、ヨーロッパの王族の護身符とされていました。


ときには戦場に立ち会い、ときには華やかな舞踏会に登場して、
その美しさへの羨望を我が物にしていたダイヤモンドは、
物言わぬ歴史の証言者として、まさに宝石の
王の座を与えられてきたのです




●5月 エメラルド
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幸運、幸福を象徴するエメラルドは、ギリシャにおいては
ビーナスにささげられ、東洋では未来を予知できると
信じられていました。


それ以外にもエメラルドは様々なパワーを秘めた宝石と
考えられていたようです。
眼や神経を休める天然の精神安定剤、さらに死体を
腐らせない天然の防腐剤としてエジプトのミイラとともに、
数多くのエメラルドが出土しています。
その効能のほうは定かではありませんが・・・。


また、エメラルドをこよなく愛した歴史上の人物として、
クレオパトラやかの皇帝ネロが有名です。
多くの秘めたるパワーを持つといわれ、偉人たちの心を
とりこにしたエメラルドは、
現在でも最も人気のある宝石の一つです。





●6月 真珠
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富、健康、長寿をする象徴する、真珠には宝石の女王の
座が与えられています。
その美しい丸い形から月に見立てられ、月にまつわる
神秘的なエピソードが古くから伝わってきました。


ほとんどの宝石が、研磨という人間の手が加わって
初めて美しく輝くことに比べ、真珠は生まれたままの姿で
微妙に色調の変化する美しさを発揮します。
そのため、石の研磨技術の発達していなかった昔は、
ダイヤモンドやルビーよりも真珠の方が高価とされていたようです。


また、クレオパトラが真珠を飲み干したと言うエピソードは
あまりにも有名です。





●7月 ルビー
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熱情、仁愛、威厳を象徴するルビー。現在ルビーと呼ばれている
石はコランダムという鉱物の種類に属します。


このコランダムにはいろいろな色があり、そのうちの
赤色のものをルビー、その他すべての色をサファイアと呼んで
区別しています。
ルビーの語源はラテン語のルーベラ=赤色という意味で、
かつてはすべての赤色透明石をルビーと呼んでいました。


ルビーはガーネットと同様に、その色が血を連想させることから、
血や熱に対して効き目のあるお守りとされてきました。
また、それ以外にも嫉妬や愛への邪念を振り払ってくれる
力を持つパワーストーンとして人気があります。





●8月 ぺリドット
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夫婦の幸福、和合を象徴するぺリドットは、
地球の奥深くから産出される宝石です。
隕石の中にも含まれていることから、地球の誕生や宇宙を
解明する手がかりとして古くから研究の対象とされてきました。


遠い宇宙から、太陽のパワーを封じ込めた隕石にのって
やってきたペリドットは、明かりの乏しかった、古代の人々が
もっとも恐れていた暗闇を吹き飛ばし、悪魔を退散させる力を
持つと信じられていたようです。


なんともいえない美しいオリーブ・グリーンの輝きと暗闇を
吹き払う神秘のパワーが、エジプトの王たちの崇拝物にも
なっていました。





●9月 ブルーサファイア
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慈愛、誠実、徳望を象徴するブルーサファイア。
旧約聖書には「その透明なことは、天体のようであった」と
表現されています。


大空や大宇宙を思わせるその青色から、神から授かった
神聖な力を持つ宝石として崇拝されていました。


ブルーサファイアはルビーと同じ成分のコランダムから
できています。
コランダムに入り込んだ微量の添加物によって、
美しいレッドやブルー、ときにはイエローやピンクにもなります。
ブルーサファイアは知恵の宝石と言われ
根強い人気を博しています。





●10月 ピンクトルマリン
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安楽、忍耐、寛大、思慮深さを象徴するピンクトルマリン。
スリランカのシンハリ語の中には“トルマリ―いろいろな
色がある”という意味の言葉があります。
その名の通り、トルマリンには豊富な色の種類があるのが
特徴です。
多くの色調がある、そんなところから画家や音楽家、詩人、
俳優など感性を大切にする人々のお守りとなっていたようです。


その豊富な色の中でも、ピンクトルマリンはてんびん座の
守り神である美と愛の女神ビーナスと関連付けられ、
愛をはぐくみ、新しい友情を芽ばえさせる宝石と
信じられてきました。


この宝石を誕生石とする人には幸福と繁栄をもたらし、
精神と肉体の健康を増進し長寿を促すとも言われています。





●11月 シトリンクォーツ
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友情、友愛、希望、潔白を象徴するシトリンクォーツは、
その名の通り水晶の仲間でレモン色の宝石です。
かつては、黄色い石はシトリンと一般的に呼ばれていました。
黄色の色調も、淡いものから濃いもの、オレンジがかった
ゴールデン・イエローに輝くものまでかなり広範囲にわたります。
これらの色から太陽の恵みを含んだ
宝石として珍重されてきました。


一般に11月の誕生石はシトリントパーズと言われますが、
シトリンクォーツを充当させる場合が増えてきました。
お店によってはシトリンクォーツをシトリントパーズと
間違えて表示しているケースも多々ありますので注意してください





●12月 ターコイズ
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「成功を保証する」ということを象徴するターコイズは、
別名トルコ石と呼ばれています。
とはいってもトルコの国でとれたのではなく、
エジプトから産出された石がトルコ経由でヨーロッパに
持ち込まれたことが、その名前の由来のようです。


エジプトの墳墓やインカの財宝、インディアン文明などで
数多く見られるターコイズは、護身符や儀式用としての
役割が強かったようです。
危険を知らせる宝石、狩猟の豊富なこととその成功を
約束する宝石、多くのパワーを持つ宝石として
崇められていました。


ターコイズは繊細な宝石です、
洗浄液に漬けないなど扱いには気をつけてください。






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ジュエルミキ TEL:0982−26−6983
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