宮崎県延岡市で結婚リング・婚約リング・ブライダルリングなら宝石専門店ジュエルミキ

« 本決算セール・・・拓郎より | HOME | 10日から »

2006年07月11日

今年は「天然鮎」が食べれないかも・・・

延岡名物の鮎(アユ)。

塩焼き、みそ焼きいずれもメチャクチャうまい魚です。

延岡では秋にはアユやなが出来、多くの旅行客をはじめ、地元人で賑わいます。

その中でも、やはり「天然」はずば抜けて美味い!

その「天然アユ」が昨年の大型台風の影響で、全く捕れないらしい・・・。

これは大問題です。


<夕刊デイリーより>

アユはどこへ?−台風14号の影響深刻

かつて「西日本有数のアユの宝庫」といわれた五ケ瀬川のアユ漁が、解禁から不振を極めている。この時期、県内外の釣り人でにぎわうはずの川は閑散とし、天然アユを専門に取り扱う業者は「商売にならない」と嘆く。アユはどこへ行ったのか?。

 「史上最悪」。そう口をそろえるのは、延岡市北新小路の高見鮎商店(高見宏さん経営)と同大瀬町の高弘鮎店(高見明弘さん経営)。

 解禁当初の若アユは独特の香りがあり、見た目も美しいことから贈答用に引き合いが多い。しかし、今年は入荷量が少ない上に小ぶりのアユばかりで「せっかく注文をもらっても出荷するアユがない」とお手上げの状態。「アユの宝庫」を象徴する天然アユ専門店が、「このままでは、存続できるかどうか分からない」というほど今年の漁模様は深刻だ。

 昨年から不漁の予感はあった。九月に襲来した台風14号で五ケ瀬、大瀬川が軒並み過去最高水位を観測、アユの好漁場が点在する五ケ瀬川は延岡市北方町内を中心に川の流れが変わったり、大量の土砂が堆積(たいせき)した。「九月上旬は、上流に上ったアユの抱卵が始まる時期。産卵の主力となる第一群が、洪水で流されたのではないか」と高見宏さんは見る。

 それを裏付けるように、アユ漁を占う目安となる海産稚アユの漁獲量は、土々呂湾や門川湾を中心とした県内で約一・二トンにとどまり、資源保護のために設けた制限数量(二・五トン)の半分にも満たなかった。

 「自然そ上が例年より少なく、さらに時期も遅れた。川は台風14号の災害復旧工事の関係で薄濁りが続き、日照不足でアユの餌になるけい藻類もつきにくい。今年の不漁には、いくつもの悪い要因が重なっている」と五ケ瀬川漁協の菊池直一組合長。「この釣果で一万円(遊漁料)は高い」。釣り人からやり場のない不満をぶつけられることも多く、「手の打ちようがない」と頭を抱えている。

 そんな関係者が期待するのは、内水面漁協などが放流した稚アユが成魚に育つ梅雨明け後。今年は、四、五月にかけて五ケ瀬川水系で約九・五トン、百万匹以上の稚アユを放流しており、順調に育てば八月ごろから釣果は上向くと見られる。

 北方町の民宿「船小屋」(田中隆司さん経営)は、「今年はアユが少なく、小さいことは間違いないが、決していない訳ではない。梅雨が明け、川が平水に戻れば漁模様が判断できるのはないか」と話し、菊池組合長も「今年は例年より30%多く放流しており、梅雨開け後に期待したい」と望みをつなぐ。

 ただ、天然アユ専門店は、「五ケ瀬川の規模で百万匹という数は決して多くはない。それを補完する自然そ上が少ないことには、商売にとって深刻な状態であることは間違いない」(高見明弘さん)、「川が餌不足の状態で順調に育つか心配」(高見宏さん)と不安を隠さず、「稚アユの放流時期を早めたり、量を増やすなどの対策に加え、かつて瀬掛け漁や海産稚アユ漁を自粛したような抜本的な取り組みが必要ではないか」(同)と警鐘を鳴らしている。

電話でのお問合せ:0982−26−6983   メールでのお問合せはこちらへ


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://jewelmiki.com/cgi/mt/mt-bt.pl/394

コメント

TOPに戻る

2011年11月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
最近の投稿一覧
最近のコメント

リンク