2007年07月28日
今日はまつりのべおか!
今日は、「まつりのべおか」!
街全体が祭り一色になる日です。
ジュエルミキ本店店長のこの人は、朝から気合いが入っています。
浴衣でお客様をお迎えです。
今日一日、まつりのべおかでエンジョイしよう!
まつりのべおか
宮崎県北部最大の夏祭りであり、延岡の夏の風物詩とも言える「まつりのべおか」は、3年間の準備期間を経て、昭和52(1977)年に、「第1回まつりのべおか」が開催され、今年で26回を数えます。
この「まつりのべおか」の基本コンセプトは、「あたたかい心」「ふるさとを思う心」「感謝の心」をテーマとする「市民総参加の祭り」であり、祭りの内容も当初の歌謡ショー等の「イベント型」から、次第に現在の「参加型」へ変化していきました。
「まつりのべおか」は、まつりに必要な資金のほとんどが市民、区、企業等からの募金によって賄われています。
当然、まつりの企画・運営は全て市民ボランティアによって構成された実行委員会によって行なわれ、まつり当日には延べ1,000人を超える市民ボランティアが設営・進行・撤去を行ないます。
現在の「まつりのべおか」は大きく「花火大会」「出会い神輿」「ばんば総踊り」の3つを核としています。
「花火大会」
「花火大会」は、打揚数1万発という規模の大きさもさることながら、実行委員達二十数名が花火打揚に必要な講習会に参加し、「花火大会」の企画、設営を行い、「花火大会」当日には、花火職人のサポートを受けながら自ら花火の打ち揚げまで行なっている点で花火業者に全面的に委託して行なっている他の花火大会とは大きく異なります。
なぜ、このような手の掛かることをするかというと、一つには経費の徹底的な節約が挙げられます。すでに述べたように、「まつりのべおか」は資金のほとんどを募金に頼っています。
そのため、お金のありがたみが身に染みているので、できるだけ無駄遣いはしないようにしようという実行委員達の強い意思が徹底されています。
もう一つは、「市民手作りのまつり」という、祭りが始まって以来の「まつりのべおか」の基本思想にあります。
行政が主導になったり、業者に依頼したのでは、市民が本当にやりたいという祭りにはならない、だから自分達の手作りでやっていくという確固たる信念の基に、歴代の実行委員達は頑なまでに「市民の手作り」にこだわったのでしょう。
「出会い神輿」
「出会い神輿」は、かつて今山八幡宮が夏の祭礼で行っていた「御神幸行列」が、今山八幡宮のご好意により、「まつりのべおか」との同時開催となったものです。
「出会い神輿」の主役とも言える「三百貫神輿」(約1トン)は、江戸時代の頃から担がれていたもので、途中、事故があって50年間ほど担がれていなかった時期がありましたが、市民の強い要望により、今から6年前に修復され、復活しました。それに、春日神社の神輿が加わって「出会い神輿」が実現したのです。
この「出会い神輿」は、大変激しい神輿の競り合いが魅力で、じかに見れば、きっと鳥肌が立つことでしょう!
「ばんば総踊り」
「ばんば総踊り」は、5,000人以上の市民が、ひとつの巨大な輪となり、延岡市が誇る郷土芸能「ばんば踊り」で踊り明かします。
最近は時代の変化に応じて、各世代の感覚に合わせた新たな「ばんば踊り」も登場していて、現在は主流の「新ばんば踊り」に加え、鳴り物を駆使して踊る、エイサー調の「新々ばんば」や「サンバばんば」など、世代を問わず楽しめる構成になっています。
また、まつり当日の飛び入り参加も大歓迎!
「まつりのべおか」に、老若男女は関係ありません。
誰もが何もかも忘れて楽しく踊り、明日への活力を見出す。それが、まつりの魅力なのでしょう。
「まつりのべおか」についてのお問い合わせ
「まつりのべおか推進協議会事務局」
〒882-0812 宮崎県延岡市本小路95-2 延岡市郷土資料館内
п@0982(32)6141 Fax 0982(32)6151
<「まつりのべおか推進協議会事務局」サイトより引用>